インフォメーション
- 2024-11
- M2の大川君が,IEEEコンシューマエレクトロニクスソサイエティの東日本チャプターから,ソサイエティのフラグシップ国際会議であるICCE2024で発表した論文が評価され,若手論文賞を受賞しました.おめでとうございます! NEW
- 2024-09
-
共同研究を実施している芝浦工大・山崎研の原口さんの論文が電子情報通信学会論文誌ComEXに採録されました.おめでとうございます!
- Takahiko Haraguchi, Hiroshi Katada, Taku Yamazaki, Takumi Miyoshi, Ryo Yamamoto, Kiyoshi Ueda, "A distributed UAV management system inspired by packet-switched networks," IEICE Communications Express, Vol.13 No.9, pp.389-392, Sept. 2024.
- 2024-08
- オープンキャンパスでオープンラボを実施し,修士研究,学士研究の中間発表&オープンキャンパスお疲れ様会を開催しました.
- 2024-07
- M2の大川君が,修士1年での研究業績が評価され,工学研究科から13名の奨学生に選ばれ,その中で1番の研究業績と認められ,日本大学から古田奨学金の奨学生に選ばれました.おめでとうございます!
- 2024-07
- IEEE ICCE-TW2024にて,上田教授がIEEE コンシューマテクノロジソサイエティのKao会長より,Service Awardをいただきました.
- 2024-07
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M1の清水君と前田君が投稿していた論文が採録され,台中で開催された国際会議IEEE ICCE-TW2024で発表しました.
- Yuki Shimizu, Kiyoshi Ueda, "Automatic Test Cases Generation Method by Structuring Requirement Specification Using LSTM," Proc. of IEEE International Conference on Consumer Electronics - Taiwan (ICCE-TW2024), IEEE, ICCE-TW2024, July 2024.
- Akito Maeda, Kiyoshi Ueda, Takumi Miyoshi, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, "OLSR-based Multiple UAV Routing Method Avoiding Collision Due to Link Crossing," Proc. of IEEE International Conference on Consumer Electronics - Taiwan (ICCE-TW2024), IEEE, ICCE-TW2024, July 2024.
- 2024-06
- IEEE ICCCI2024にて発表した,上田教授がBest Presentation Awardを受賞しました.おめでとうございます.
- 2024-06
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上田教授が東京都立大で開催された国際会議IEEE ICCCI2024で発表しました.
- Kiyoshi Ueda, Riku Shikama, Yuki Shimizu, "Automatic Test Cases Generation with Selection of Training Data for Various System Specifications," Proc. of IEEE International Conference on Computer Communication and the Internet (ICCCI2024), IEEE, ICCCI2024, pp.1-6, June 2024.
- 2024-06
- M1の清水君と前田君が長崎商工会議所で開催された電子情報通信学会NS研究会で発表しました.
- 前田 晃杜,上田 清志,三好 匠,山崎 託,山本 嶺,"リンク交差による衝突を回避したOLSRベース複数無人移動機経路構築法," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.124, no.64, NS2024-31, pp.17-22, June 2024.
- 清水 悠生,上田 清志,"LSTMを用いた仕様書自動構造化による試験項目自動生成手法," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.124, no.64, NS2024-32, pp.23-27, June 2024.
- 2024-04
- 今年の2024年度キックオフ飲み会を開催しました。 先輩方と教授も揃っての初の行事でした。これから一年間切磋琢磨しながら、頑張っていきましょう。
- 2024-03
- M2の藤田君とM1の大川君がIEEEコンシューマ エレクトロニクス国際会議(ICCE 2024)でBest Regional Paper Awardを受賞したインタビュー記事が掲載されました
- 2024-03
- M2の藤田君が日本大学工学部学部長表彰を受賞しました.おめでとうございます!
- 2024-03
- 学部卒業式,大学院終了式,学位授与式が挙行されました。研究室からは,修士2名,学士9名に学位が授与されました.皆さん,おめでとうございます.
- 2024-03
- M1の大川君が沖縄コンベンションセンターで開催された電子情報通信学会NS研究会で発表しました
- 大川 柊音,山崎 託,山本 嶺,三好 匠,上田 清志,"リンク階層化を用いたAODVベースの複数無人移動機衝突回避経路構築法," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.123, no.397, NS2023-245, pp.429-434, Mar. 2024.
- 2024-03
- 共同研究を実施している芝浦工大・山崎研の原口さんが沖縄コンベンションセンターで開催された電子情報通信学会NS研究会で発表しました.
- 原口 隆彦,片田 寛志,山崎 託,三好 匠,山本 嶺,上田 清志,"空域の混雑と利用者の公平性を考慮したUAV分散管理手法," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.123, no.397, NS2023-243, pp.417-422, Mar. 2024.
- 2024-02
- 令和5年度修士論文発表会が行われました.研究室から2名発表しました.
- 2024-02
- 令和5年度卒業研究発表会が行われました.研究室から10名発表しました.
- 2024-01
- IEEE Consumer Technogyソサイエティのフラグシップ国際会議であるICCE2024にて発表した,M2の藤田君とM1の大川君の論文2件が共にBest Regional Paper Awardを受賞しました.おめでとうございます.
- 2024-01
- M2の藤田君とM1の大川君がIEEE Consumer Technogyソサイエティのフラグシップ国際会議であるICCE2024に投稿していた論文が採録され,ラスベガスで開催された国際会議IEEE ICCE2024で発表しました.
- Yuto Fujita, Kiyoshi Ueda, "A Method for Selecting Training Data Using Doc2Vec for Automatic Test Cases Generation," Proc. of IEEE International Conference on Consumer Electronics (ICCE2024), IEEE, ICCE2024, pp.1-6, Jan. 2024.
- Shuto Ohkawa, Kiyoshi Ueda, Takumi Miyoshi, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, "Selecting Nodes to Operate Relay Function for UAV Routing in Wireless Multi-Hop Network," Proc. of IEEE International Conference on Consumer Electronics (ICCE2024), IEEE, ICCE2024, pp.1-6, Jan. 2024.
- 2023-12
- M2の塚越君,藤田君,M1の大川君が令和5年度第66回日本大学工学部学術研究報告会で発表しました.
- 2023-11
- 共同研究を実施している岡山大・舩曳研Yanhui JingさんのJournalが掲載されました.
- Yanhui Jing, Nobuo Funabiki, Soe Thandar Aung, Xiqin Lu, Htoo Htoo, Sandi Kyaw, Kiyoshi Ueda, "A Proposal of Hint Function for Java Programming Learning Assistant System," International Journal of Information and Education Technology, Vol.13 No.11, pp.1828-1834, Nov. 2023.
- 2023-10
- M1の大川君が韓国の釜山で開催された国際会議IEEE ICCE-Asia2023で発表しました.
- Shuto Ohkawa, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, Takumi Miyoshi, Kiyoshi Ueda, "Method for Constructing Collision Avoidance Route for Multiple UAVs Using AODV-Based Link Hierarchization," Proc. of IEEE International Conference on Consumer Electronics - Asia 2023 (ICCE-Asia2023), IEEE, ICCE-Asia2023, pp.311-314, Oct. 2023.
- 2023-08
- 2023年度オープンキャンパスお疲れ様会を開きました。
- 2023-08
- 今年も2023年度オープンキャンパスにてオープンラボを開きました。
- 2023-06
- 少々遅くなりましたが、今年も2023年度キックオフ飲み会を開催しました。 メンバーが入れ替わって,初のイベントでした。これから1年,力を合わせて頑張っていきましょう!
- 2023-04
- 上田清志教授が,日本大学工学部とオンラインのハイブリッドで開催された電子情報通信学会NS研究会で発表しました.
- 上田 清志,佐藤 佑哉,"深層学習を用いた仕様書自動構造化による試験項目自動生成手法," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.123, no.2, NS2023-8, pp.38-43, Apr. 2023.
- 2023-03
- 上田清志教授が,台湾,台中のNational Chung Hsing University, Taiwan(国立中興大学)で開催されたSakuraワークショップで講演しました.
- 2023-03
- M2の郡司君と國分君の両名がそろって日本大学工学部学部長表彰を受賞しました.おめでとうございます!
- 2023-03
- M2の郡司君が電子情報通信学会東北支部の優秀学生賞を受賞しました.おめでとうございます!
- 2023-03
- 上田清志教授が,インドネシアのInstitut Bisnis dan Teknologi Indonesia(インドネシア ビジネス アンド テクノロジー大学)で開催されたワークショップで講演しました.
- 2023-03
- 上田清志教授が,インドネシアのUniversitas Negeri Makassar(マカッサル国立大学)で開催されたワークショップで講演しました.
- 2023-03
- 共同研究を実施している電通大・山本研の椚君が沖縄県青年会館とオンラインのハイブリッドで開催された電子情報通信学会CQ研究会で発表しました.
- 椚 幸也,山本 嶺,山崎 託,三好 匠,上田 清志,大坐畠 智,"UAVを用いた無人災害救助のための想定危険度に基づく自律行動戦略," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.122, no.438, CQ2022-97, pp.84-89, Mar. 2023.
- 2023-03
- 共同研究を実施している芝浦工大・三好研の范さんと山崎研の原口さんが芝浦工大とオンラインのハイブリッドで開催された電子情報通信学会総合大会で発表しました.
- 范 哲宣,三好 匠,山崎 託,上田 清志,"無線信号源捜索を用いた被災者発見のためのUAV動的ルーティング手法," 電子情報通信学会総合大会講演論文集, B-6-66, pp.66, Mar. 2023.
- 原口 隆彦,片田 寛志,山崎 託,三好 匠,山本 嶺,上田 清志,"ネットワーク技術を応用したUAV分散管理手法," 電子情報通信学会総合大会講演論文集, BI-3-2, pp.56-57, Mar. 2023.
- 2023-03
- 共同研究を実施している岡山大・舩曳研のLynn君と魯さんが沖縄コンベンションセンターとオンラインのハイブリッドで開催された電子情報通信学会NS研究会で発表しました.
- Lynn Htet Aung,Nobuo Funabiki,Minoru Kuribayashi,Haruki Gunji,Yuto Kokubun,Kiyoshi Ueda,"An Extension of User-PC Computing System for NS-3 Network Simulations," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.122, no.406, NS2022-233, pp.378-383, Mar. 2023.
- 魯 希琴,舩曵 信生,インザリ ナイン,トゥトゥ サンディ チョウ,上田 清志,"C言語によるTCP/IPプログラミング学習のための2種類の演習問題の提案," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.122, no.406, NS2022-236, pp.396-401, Mar. 2023.
- 2023-03
- M1の藤田君と,M2の国分君と郡司君が沖縄コンベンションセンターとオンラインのハイブリッドで開催された電子情報通信学会NS研究会で発表しました
- 藤田 優斗,上田 清志,"試験項目自動生成におけるDoc2Vec を用いた教師データ選択による精度向上," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.122, no.406, NS2022-223, pp.322-327, Mar. 2023.
- 國分 悠斗,山崎 託,山本 嶺,三好 匠,上田 清志,"無人移動機の移動時間と安全性を考慮した複数経路構築法の多様なノード配置による評価," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.122, no.406, NS2022-224, pp.328-332, Mar. 2023.
- 郡司 遥輝,山崎 託,山本 嶺,三好 匠,上田 清志,"無線マルチホップネットワークを用いた無人移動機経路構築における中継ノードの選定手法," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.122, no.406, NS2022-225, pp.333-338, Mar. 2023.
- 郡司 遥輝,舩曵 信生,Hein Htet,Lynn Htet Aung,山崎 託,山本 嶺,三好 匠,上田 清志,"Dockerを用いたユーザPCコンピューティングシステムによる無線マルチホップネットワークシミュレーションの効率的実行," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.122, no.406, NS2022-226, pp.339-344, Mar. 2023.
- 2023-02
- M2の郡司君が電子情報通信学会ネットワークシステム研究会若手研究奨励賞を受賞したインタビュー記事が掲載されました
- 2023-02
- 令和4年度修士論文発表会が行われました.研究室から2名発表しました.
- 2023-02
- 令和4年度卒業研究発表会が行われました.研究室から7名発表しました.
- 2023-01
- 修士2年の國分君の論文が電子情報通信学会論文誌ComEXに採録されました.論文2本目の採録おめでとうございます!
- Yuto Kokubun, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, Takumi Miyoshi, Kiyoshi Ueda, "AODV-Based Routing Methods for UAVs Travel Time and Safety," IEICE Communications Express, Vol.12 No.4, pp.157-163, Apr. 2023.
- 2022-12
- M2の郡司君,國分君,M1の塚越君,藤田君が令和4年度第65回日本大学工学部学術研究報告会で発表しました.
- 2022-11
- M2の郡司君が電子情報通信学会ネットワークシステム研究会の若手研究奨励賞を受賞しました.おめでとうございます!
- 郡司 遥輝,上田 清志,三好 匠,山崎 託,山本 嶺, "リンク階層化を用いたOLSRベースの複数無人移動機経路構築法の評価," 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 274, NS2022-117, pp.97-102, Nov. 2022.
- 2022-11
- M2の郡司君と國分君が福岡とオンラインのハイブリッドで開催された電子情報通信学会NS研究会で発表しました.
- 郡司 遥輝,上田 清志,三好 匠,山崎 託,山本 嶺, "リンク階層化を用いたOLSRベースの複数無人移動機経路構築法の評価," 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 274, NS2022-117, pp.97-102, Nov. 2022.
- 國分 悠斗,上田 清志,三好 匠,山崎 託,山本 嶺, "無人移動機の移動時間と安全性を考慮したAODVベースの複数経路構築法," 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 274, NS2022-118, pp.103-108, Nov. 2022.
- 2022-11
- M2の藤田君と,この3月に卒業した影山さん,関君の研究成果をインドネシアのバリで開催された国際会議ICEMSIT2022で発表しました.
- Yuto Fujita, Kiyoshi Ueda, "Utilization of Automatic Test Case Generation Methods for Various System Specifications," Association of Research Management Indigenous Indonesia (APMAI), ICEMSIT2022, Nov. 2022.
- 2022-10
- M2の郡司君の研究成果を国際会議ICCCM2022で発表した論文が,Association for Computing Machinery (ACM) Showcaseに選ばれ掲載されました.
- Haruki Gunji, Kiyoshi Ueda, Takumi Miyoshi, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, "Method for Constructing Collision Avoidance Route for Multiple UAVs Using OLSR-Based Link Hierarchization," ACM, ICCCM2022, pp.169-174, July 2022.
- 2022-10
- 修士2年の郡司君の論文が電子情報通信学会論文誌ComEXに掲載されました.論文2本目の採録おめでとうございます!
- Haruki Gunji, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, Takumi Miyoshi, Kiyoshi Ueda, "Methods for Constructing Collision Avoidance Route for Multiple Unmanned Aerial Vehicles Using OLSR-Based Link Hierarchization," IEICE Communications Express, Vol.12 No.1, pp.7-12, Jan. 2023.
- 2022-10
- 上田研卒業生の鈴木さん,尾口君の研究成の論文が,映像情報メディア学会の英文論文誌に採録され,掲載されました.
- Kiyoshi Ueda, Naoto Oguchi, "Highly Reliable Redundant Data Allocation Method for High Availability Distributed Clusters," ITE Transactions on Media Technology and Applications, Vol.10 No.4, pp.190-197, Oct. 2022.
- 2022-10
- 共同研究を実施している岡山大・舩曳研博士過程のXiqin Luさんの研究成果の論文が,映像情報メディア学会の英文論文誌に採録され,掲載されました.
- Xiqin Lu, Nobuo Funabiki, Soe Thandar Aung, Htoo Htoo Sandi Kya, Kiyoshi Ueda, "A Study of Grammar-Concept Understanding Problem in C Programming Learning Assistant System," ITE Transactions on Media Technology and Applications, Vol.10 No.4, pp.198-207, Oct. 2022.
- 2022-09
- M2の國分君が電子情報通信学会論文誌ComEXのComEX Top Downloaded Letter Awardを受賞したインタビュー記事が掲載されました.
- 2022-09
- 共同研究を実施している芝浦工大・山崎研修士1年原口君が岩手とオンラインのハイブリッドで開催された電子情報通信学会NS研究会で発表しました.
- 原口 隆彦,片田 寛志,山崎 託,三好 匠,山本 嶺,上田 清志, "ネットワーク技術を応用したUAV分散管理手法の性能解析," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.122, no.170, NS2022-72, pp.66-69, Sept. 2022.
- 2022-09
- 修士1年の塚越君が,オンラインで開催された電子情報通信学会ソサイエティ大会にて発表しました.
- 塚越 健斗, 上田 清志, "高可用分散クラスタにおけるマイクロサービスのアプリケーション分散配置方式," 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, B-6-6, pp.6, Sept. 2022.
- 2022-08
- M2の國分君の電子情報通信学会論文誌ComEXに掲載された論文が,月間ダウンロードの多かった論文に与えられる"ComEX Top Downloaded Letter Award"を受賞しました.おめでとうございます!. https://www.ieice.org/cs_r/eng/comex/top_download.html
- Yuto Kokubun, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, Takumi Miyoshi, Kiyoshi Ueda, "Reactive Route Construction for UAV Delivery considering Travel Time and Safety using Wireless Multi-hop Network," IEICE Communications Express, Vol.11 No.7, pp.405-410, July. 2022.
- 2022-07
- M2の郡司君の研究成果を岡山とオンラインのハイブリッドで開催された国際会議ICCCM2022で発表しました.
- Haruki Gunji, Kiyoshi Ueda, Takumi Miyoshi, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, "Method for Constructing Collision Avoidance Route for Multiple UAVs Using OLSR-Based Link Hierarchization," ACM, ICCCM2022, pp.169-174, July 2022.
- 2022-07
- M1の藤田君が金沢とオンラインのハイブリッドで開催された電子情報通信学会NS研究会で発表しました.
- 藤田 優斗,上田 清志, "試験項目自動生成におけるトピックモデルとDoc2Vecを用いた教師データ選択手法," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.122, no.105, NS2022-52, pp.121-126, July. 2022.
- 2022-07
- M2の郡司君と國分君の論文(英文レター)が電子情報通信学会論文誌ComEXに採録され,正式に論文として掲載されました.
- Haruki Gunji, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, Takumi Miyoshi, Kiyoshi Ueda, "Proactive Route Construction for UAV Delivery considering Distance and Safety using Wireless Multi-hop Network," IEICE Communications Express, Vol.11 No.7, pp.411-416, July. 2022.
- Yuto Kokubun, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, Takumi Miyoshi, Kiyoshi Ueda, "Reactive Route Construction for UAV Delivery considering Travel Time and Safety using Wireless Multi-hop Network," IEICE Communications Express, Vol.11 No.7, pp.405-410, July. 2022.
- 2022-05
- M2の郡司君と國分君が京都とオンラインのハイブリッドで開催された電子情報通信学会NS研究会で発表しました
- 國分 悠斗,上田 清志,三好 匠,山崎 託,山本 嶺, "無人移動機の移動時間と安全性を考慮したAODVベースの経路構築法," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.122, no.16, NS2022-10, pp.12-16, May. 2022.
- 郡司 遥輝,上田 清志,三好 匠,山崎 託,山本 嶺, "リンク階層化を用いたOLSRベースの複数無人移動機衝突回避経路構築法," 電子情報通信学会技術研究報告, vol.122, no.16, NS2022-9, pp.6-11, May. 2022.
- 2022-04
- M2の郡司君と國分君の論文(英文レター)が電子情報通信学会論文誌ComEXに採録され,Advance Publicationsに掲載されました.
- Haruki Gunji, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, Takumi Miyoshi, Kiyoshi Ueda, "Proactive Route Construction for UAV Delivery considering Distance and Safety using Wireless Multi-hop Network," 電子情報通信学会論文誌, IEICE Communications Express, Vol.11 No.7, pp.411-416, April. 2022.
- Yuto Kokubun, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, Takumi Miyoshi, Kiyoshi Ueda, "Reactive Route Construction for UAV Delivery considering Travel Time and Safety using Wireless Multi-hop Network," 電子情報通信学会論文誌, IEICE Communications Express, Vol.11 No.7, pp.405-410, April. 2022.
- 2022-04
- この3月に卒業した永井君の研究成果を島根県松江市とオンラインのハイブリッドで開催された国際会議ICIET2022で発表しました.また,共同研究の成果が,同じくICIET2022で発表されました.
- Tatsumi Nagai, Kiyoshi Ueda, Takumi Miyoshi, Taku Yamazaki, Ryo Yamamoto, "Indoor Positioning Using BLE Beacons for Care History Collection," IEEE, ICIET2022, pp.420-424, April. 2022.
- Xiqin Lu, Nobuo Funabiki, Huiyu Qi, Kiyoshi Ueda, Kazuyuki Kojima, "A Study of Three Introductory Exercise Problems to Novice Students for C Programming Learning," IEEE, ICIET2022, pp.289-294, April. 2022.
- 2022-03
- 共同研究の成果が,オンラインで開催された電子情報通信学会総合大会にて下記3件発表されました.
- 岩本 怜子, 三好 匠, 山崎 託, シルバーストン トーマス, 山本 嶺, 上田 清志, "災害時における事前取得位置情報に基づいたUAV移動基地局の経路決定法," 電子情報通信学会総合大会講演論文集, B-6-2, pp.2, March. 2022.
- 原口 隆彦, 片田 寛志, 山崎 託, 三好 匠, シルバーストン トーマス, 山本 嶺, 上田 清志, "高密度UAV環境における地上ビーコンを用いた分散管理手法," 電子情報通信学会総合大会講演論文集, B-6-3, pp.3, March. 2022.
- 百枝 和哉, 三好 匠, 山崎 託, シルバーストン トーマス, 山本 嶺, 上田 清志, "無線ジオフェンスによる飛行禁止領域回避のためのUAV軌道制御手法," 電子情報通信学会総合大会講演論文集, B-6-4, pp.4, March. 2022.
- 2022-03
- 共同研究の成果が大阪で開催された国際会議IEEE LifeTech 2022にて下記2件発表されました.
- Xiqin Lu, Shixi Chen, Nobuo Funabiki and Minoru Kuribayashi, Kiyoshi Ueda, "A Proposal of Phrase Fill-in-blank Problem for Learning Recursive Function in C Programming," IEEE, LifeTech2022, pp.127-128, Mar. 2022.
- Htoo Htoo Sandi Kyaw, Keiichi Kaneko, Nobuo Funabiki, Kiyoshi Ueda, "An Implementation of Coding Rule Checking Function for C Programming Study," IEEE, LifeTech2022, pp.137-138, Mar. 2022.
- 2022-02
- 令和3年度卒業研究発表会(オンライン開催)が行われました。研究室から12名発表しました
- 2021-12
- M1の郡司君,國分君が令和3年度第64回日本大学工学部学術研究報告会(オンライン開催)で発表しました.
- 2021-11
- 共同研究の成果がオンラインで開催されたThe 23rd IEEE Hiroshima Section Student Symposiumに発表されました。
- 2021-11
- M1の郡司君と國分君が岡山で開催された国際会議STSS2021で発表しました.
- 2021-11
- 3月修士を卒業した塚田君の論文(レター)が電子通信学会和文論文誌(B)に掲載されました.
電子情報通信学会論文誌 B Vol.J104-B No.11 pp.960-962
論文題目: 試験項目自動生成手法における教師データ選択による精度向上 著者名: 塚田 光(日本大学),山田 剛(NTT),上田 清志(日本大学) 発行日: 2021/11/01
- 2021-10
- 共同研究の成果がオンラインで開催されたNS研究発表会に発表されました。
- 2021-09
- オンラインで開催された国際会議ICCE-TW2021にて下記2件発表されました。
- Kiyoshi Ueda, Syuhei Matsumoto, "Highly Reliable Redundant Data Allocation Method for High Availability Distributed Clusters," IEEE, ICCE-TW2021, Sep. 2021.
- Nobuo Funabiki, Xiqin Lu, San Hay Mar Shwe, Ei Ei Htet, Htoo Htoo Sandi Kyaw, Kiyoshi Ueda, Wen-Chung Kao, "Applications of Grammar-Concept Understanding and Value Trace Problems to Novice Students for C Programming Learning," IEEE, ICCE-TW2021, Sep. 2021.
- 2021-07
- M2の國分君,郡司君がNS研究発表会で発表しました。
- 2021-05
- M2の國分君,郡司君と学部生の永井君,藤井優斗君がAIシュミレーションスクールに参加しました。
- 2021-03
- M2の塚田君と共著の論文を岡山で開催された国際会議,9th International Conference on Information and Education Technology (ICIET2021)にて発表しました。
- 2021-03
- 電子情報通信学会総合大会(オンライン開催)で発表しました。
- 2021-02
- 令和2年度修士論文発表会が行われました。研究室から2名発表しました。
- 2021-02
- 令和2年度卒業研究発表会(オンライン開催)が行われました。研究室から13名発表しました。
- 2020-12
- M2の塚田君,夏井君が令和2年度第63回日本大学工学部学術研究報告会(オンライン開催)で発表しました.
- 2020-09
- 院生の塚田君が電子情報通信学会ソサイエティ大会(オンライン開催)で発表しました。
- 2020-05
- 院生の夏井君が電子情報通信学会NS研究会(オンライン開催)で発表しました。
- 2020-03
- 院生の佐藤君が発表予定でした電子情報通信学会NS研究会の技報が掲載されました。
- 2020-02
- 福岡で開催された国際会議ICAIIC2020にて発表しました
- 2020-02
- 令和元年度修士論文発表会が行われました。研究室から2名発表しました
- 2020-02
- M2の鈴木さんが情報処理学会東北支部研究会で発表しました.
- 2020-02
- 令和元年度卒業研究発表会が行われました。研究室から12名発表しました。そのあと,卒論発表お疲れ様会を開きました.
- 2019-12
- M2の佐藤君,鈴木さん,M1の塚田君,夏井君が令和元年度第62回日本大学工学部学術研究報告会で発表しました.
- 2019-12
- ベトナムのハノイで開催された国際会議SoICT2018にて発表しました.
- 2019-11
- 今年も,日本大学工学部を代表して、研究室からた「ふくしまICT未来フェア」に展示しました
- 2019-11
- M1の夏井君がベトナムのホーチミンで開催された国際会議APCC2011で発表しました.
- 2019-11
- 上田教授がミャンマーのヤンゴンで開催された国際会議ICSTSD2019でのKey Noteと,国際会議ICAIT2019でのinvited presentation,講演しました.
- 2019-10
-
国際会議SoICT2019に論文発表決定しました.
Kazuhiro Kikuma, Takeshi Yamada, Koki Sato and Kiyoshi Ueda, "Preparation method in automated test case generation using machine learning" The 10th International Symposium on Information and Communication Technology (SoICT 2019), Ho Chi Minh city, Vietna, Dec. 4-6, 2019. - 2019-09
- 上田教授,国際会議ICSTSD2019のKey Note で発表します.
- 2019-09
- 上田教授,国際会議ICAIT2019で invited presentation発表します.
- 2019-09
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修士1年の夏井君が国際会議APCC2019に論文発表決定しました.
Shintaro Natsui and Kiyoshi Ueda, "Route Reconstruction at Failure in Navigation Control of UAV by Smart Meter Wireless Devices" The 2019 25th Asia-Pacific Conference on Communications (APCC 2019), Ho Chi Minh city, Vietna, Nov. 6-8, 2019. - 2019-09
- 3月修士を卒業した小野君の論文(レター)が電子通信学会和文論文誌(B)に掲載されました.
電子情報通信学会論文誌 B Vol.J102-B No.9 pp.705-709
論文題目: 高可用分散クラスタにおけるデータ冗長性動的制御手法 著者名: 小野 智央(日本大学), 上田 清志(日本大学) 発行日: 2019/09/01
- 2019-07
- 上田教授の論文が論文誌The National Institute of Telecommunications, Republic of PolandのJournal of Telecommunications and Information Technology (JTIT)に掲載されました。 ”Autonomous Navigation Control of UAV Using Wireless Smart Meter Devices,”Journal of Telecommunications and Information Technology (JTIT), The National Institute of Telecommunications, Republic of Poland, No.2, pp.64-72, July 2019.
- 2019-07
- ソフトボール大会が開催されました。
- 2019-06
- 6月定例飲み会が開催されました。 今回も楽しく飲んで、だべって、日頃の疲れを発散です!
- 2019-04
- 今年も2019年度キックオフ飲み会を開催しました。 メンバーが入れ替わって,初のイベントでした。これから1年,力を合わせて頑張っていきましょう!
- 2019-04
- 先月修士を卒業した小野君の論文が電子通信学会和文論文誌(B)に採録決定しました。 論文種別:レター,研究速報 分冊: 和文論文誌(B) 論文題目: 高可用分散クラスタにおけるデータ冗長性動的制御手法 著者名: 小野 智央(日本大学), 上田 清志(日本大学)
- 2019-03
- 修士,学士の学位授与式が挙行されました。研究室からは,修士2名,学士10名に学位が授与されました。皆さん,おめでとうございます。
- 2019-03
- 院生の小野君,荒川君,鈴木さん,4年生の小松君,海東さん,夏井君が沖縄県の沖縄コンベンションでの電子情報通信学会NS研究会で発表しました。
- 2019-02
- 平成30年度修士論文発表会が行われました。研究室から3名発表しました。
- 2019-02
- 平成30年度卒業研究発表会が行われました。研究室から13名発表しました。そのあと,卒論修論お疲れ様会を開きました。
- 2019-01
- M1の佐藤君,学部生の塚田君が長崎での電子情報通信学会NS研究会とNWS研究会で発表しました。
- 2019-01
- M2の菅野君が会津大学での情報処理学会東北支部研究会で発表しました。
- 2018-12
- 上田教授が共著の論文が電子情報通信学会論文誌に掲載されました。
”継続的安定運用を目指した大規模通信システムの開発手法と評価,” 電子情報通信学会論文誌 B, Vol.J101-B, No.12, pp.1065-1082, Dec 2018. - 2018-12
- M2の小野君がベトナムのダナンで開催された国際会議SoICT2018で発表しました。
- 2018-12
- 上田教授,M2の荒川君,菅野君,M1の佐藤君,鈴木さんが平成30年度第61回日本大学工学部学術研究報告会で発表しました。
- 2018-12
- アルバムに第二回中間発表を追加しました。
- 2018-11
- アルバムに3年生研究室配属歓迎会を追加しました。
- 2018-10
- 4年生の柳平君が京都での電子情報通信学会NS研究会ポスターセッションで発表しました。
- 2018-10
- アルバムに卓球大会&芋煮会を追加しました。
- 2018-08
- アルバムにオープンキャンパスで研究室紹介を追加しました。
- 2018-07
- アルバムに第一回中間発表を追加しました。
- 2018-07
- アルバムにソフトボールの練習,研究室対抗ソフトボール大会を追加しました。
- 2018-07
- 上田教授がオーストリアのグラーツで開催された国際会議ICTF2018で発表しました。
- 2018-06
- 上田教授が地元郡山で開催された電子情報通信学会NS研究会で発表しました。
- 2018-06
- 7月にオーストリア・グラーツで開催されるInformation and Communication Technology Forum (ICTF2018))に投稿した論文,"Autonomous Navigation Control of UAV using Wireless Smart Meter Devices" がAcceptされました。
- 2018-04
- 2018年度研究室キックオフ飲み会開催しました。今年一年がんばろう!
- 2018-03
- 修士,学士の学位授与式が挙行されました。研究室からは,修士2名,学士10名に学位が授与されました。皆さん,おめでとうございます。
- 2018-03
- アルバニアで開催された国際会議International Conference on Emerging Internet, Data and Web Technologies (EIDWT-2018))にて発表しました。
- 2018-03
- 院生の荒川君,小野君,4年生の鈴木さんが宮崎県のシーガイヤでの電子情報通信学会NS研究会で発表しました。
- 2018-02
- 修論発表会がおわりました。M2のお二人,お疲れ様でした。そのあと,卒論修論お疲れ様会を開きました。皆さんよく頑張りました。
- 2018-02
- 院生の小野君,矢田君,古屋君が日本大学工学部での情報処理学会東北支部研究会で発表しました。
- 2018-02
- 平成29年度卒業研究発表会が無事終わりました。皆さん,立派な発表でした。卒研生の皆さん,お疲れ様でした。
- 2018-01
- 院生の矢田君,古屋君,4年生の佐藤君,飯野君が石垣島での電子情報通信学会NS研究会とNWS研究会で発表しました。
- 2017-12
- 3月にアルバニアで開催されるInternational Conference on Emerging Internet, Data and Web Technologies (EIDWT-2018))に投稿した論文,”Automatic Test Case Generation Method for Large Scale Communication Node Software”がAcceptされました。
- 2017-12
- M2の矢田君の論文と古屋君がオーストラリアのパースで開催された国際会議APCC2017にて発表してきました。
- 2017-11
- アルバムにふくしまICT未来フェアを追加しました。
また,その様子がテレビユー福島のNスタふくしまにて放送されました。 - 2017-10
- アルバムに芋煮会を追加しました。
- 2017-09
- アルバムに中間発表お疲れ様会を追加しました。
- 2017-08
- M2の矢田君の論文と古屋君の論文の2件がオーストラリアのパースで開催される国際会議APCC2017に採録決定しました。
- Takahiro YADA and Kiyoshi UEDA, "VM Placement Control Considering Network Bandwidth for High Availability Distributed Clusters," Proc. of the 23rd APCC, IEEE, pp.676-681, Dec. 2017.
- Shota FURUYA and Kiyoshi UEDA, "Load Balancing Method for Data Management using High Availability Distributed Clusters," Proc. of the 23rd APCC, IEEE, pp.708-713, Dec. 2017.
- 2017-08
- アルバムにBBQを追加しました。
- 2017-08
- アルバムに2017オープンキャンパスを追加しました。
- 2017-06
- 上田教授が,福島県郡山市での電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会(電子情報通信学会 ICTスマートグリッド技術研究会(併催),電気学会 スマートファシリティ研究会(連催))で招待講演しました。
- 2017-06
- ホームページをリニューアルしました。
- 2017-05
- 上田教授が共著の論文が電子情報通信学会論文誌に掲載されました。
”物理ネットワークセッション制御機能を利用したP2Pネットワーク制御,” 電子情報通信学会論文誌 B, Vol.J100-B, No.5, pp.394-410, May 2017.
メッセージ
社会生活がますます情報システムによって成り立ち,情報システムの規模拡大,多様化がすすんでいます。 様々な構成のシステムを,安全に動かし続ける,データを確実に管理する,管理する人手を少なくする,システム制御技術をソフトウェアによって実現する技術を確立します。 スケーラブルで高可用,柔軟なシステムの制御技術 大災害などで壊れてもコミュニケーションをつなぎ続けるシステムを動かす技術を目指します。 これまで単一装置で構成されるアーキテクチャであったものが,複数装置で負荷分散,機能分散したシステム構成に変わり,全体としての装置数が拡大していきます。 システム制御には,異常検出や予備装置への切り替えを行うシステム構成制御と,異常通知や多種装置横断的にシステム全体の管理を行うシステム管理があります。 それを,できるだけ装置種別共通に自動化できる,スケーラブルで高可用,柔軟なシステムの制御ソフトウェアを研究しています。