ジオインフォマティクス研究室の行事

1. ‣ミーティング
   

1. •日時：木曜日
   

2. •場所：55号館305室
   

3. •対象：研究室配属された学生
   

4. •内容：一週間の活動内容を報告すると共に、毎週一人または複数人の研究の進捗報告をプレゼン形式で行う。
   

2. 
   

3. ‣定例ゼミ
   

1. •日時：木曜日
   

2. •場所：55号館305室
   

3. •対象：研究室配属された学生
   

4. •内容：3年次後学期のゼミナールで行った「基礎からよく分かるリモートセンシング」を教科書とした輪読の理解を深めるため、ハンズオンを通して、リモートセンシングデータの解析技術と地理空間情報システム（GIS）の利用技術を習得する。
   

4. 
   

5. ‣AdHocゼミ
   

1. •日時： 不定期
   

2. •場所：55号館305室他
   

3. •対象：研究室配属された学生の希望者
   

4. •内容：ある話題に特化した内容について随時開催されるもので、希望者のみが参加する ものである。前学期では、人工知能超入門、人工知能プログラミング入門、Pythonプログラミング基礎を実施した。後学期は、ディープラーニング基礎を実施予定である。
   

6. 
   

7. ・Pythonプログラミング基礎
   

1. •日時： 5月〜6月の水曜日〜金曜日
   

2. •場所：55号館305室
   

3. •対象：研究室配属された学生の希望者
   

4. •内容：授業では開講されていないPythonについて、基礎的なプログラミングを座学と実習で身に付ける。 各回（90分）、持ち回りで講師役を担当させることにより、理解度の向上を図る。
   

8. 
   

9. ・Deep learning基礎
   

1. •日時： 7月〜火曜日
   

2. •場所：55号館305室
   

3. •対象：研究室配属された学生の希望者
   

4. •内容：機械学習の1つであるディープラーニングについて、Pythonにより簡単な実装を通して理解を試みる。
   

10. 
    

11. ‣学外活動
    

1. •日時：不定期
   

2. •場所：全国
   

3. •対象：学部生・大学院生
   

4. •内容：リモートセンシングやGISの解析に必要な現地観測データの取得を行う。その対象は、海氷、湖氷、植生（森林）、農地（田畑）、土壌等、多岐にわたる。例えば、2月下旬頃には、北海道サロマ湖における現地観測が実施されている。