2017年度

1. ‣学部生（25名）
   

1. •サバ州開発計画によるコタキナバルの環境変化モニタリング
   

2. •鉄道路線廃止後の北海道内の地域環境変化
   

3. •Sentinel-2データを用いた耕作放棄地の検出
   

4. •Landsat-8データを用いたチリの砂漠地モニタリング
   

5. •Landsat-8データを用いたチリの森林火災モニタリング
   

6. •衛星画像を用いた森林火災の被害拡大要因の推定
   

7. •テクスチャ情報を用いた高分解能画像分類精度向上
   

8. •UAV高分解能画像を用いた水稲タンパク含有量推定
   

9. •小型UAV搭載可視近赤外カメラを用いた水稲生育モニタリング
   

10. •小型UAV搭載用熱赤外カメラシステムの開発
    

11. •機械学習を用いた橋梁の損傷検出に関する研究
    

12. •画像相関を用いた橋梁の劣化度判定に関する研究
    

13. •PALSAR-2データを用いた関東・東北豪雨における水害被害領域抽出
    

14. •Sentinel-1干渉SARを用いた桜島噴火に伴う地表面変化の検出
    

15. •ASTERとPALSARデータを用いた石巻市の津波被災地の土地利用変化抽出
    

16. •Sentinel-1干渉SARを用いた釧路市の台風による被害抽出
    

17. •PALSAR-2データを用いた九州北部豪雨による被害抽出
    

18. •二周波降雨レーダデータを用いた自然災害モニタリング
    

19. •Landsat-8データを用いた北海道の土地被覆分類による台風の被害抽出
    

20. •Landsatデータを用いた帰還困難区域の土地被覆変化解析
    

21. •ASTERデータを用いたブータンの氷河湖観測
    

22. •衛星画像を用いた新潟の積雪量変化抽出
    

23. •衛星画像を用いた正規化雪指数と気象データとの相関解析
    

24. •正規化雪指数を使用した会津地方の積雪量モニタリング
    

25. •Sentinel-1干渉SARを用いたバタガイカクレーターのモニタリング
    

2. 
   

2016年度

1. ‣学部生（28名）
   

1. •LANDSATデータを用いた北九州市の土地利用変化解析
   

2. •MODISとSentinel-3データによる推定海面温度比較
   

3. •MODISデータから推定した猪苗代湖のクロロフィルaの季節変化
   

4. •使用バンド数および解像度の違いによる土地被覆分類精度
   

5. •SVMを用いた気象予想に関する提案
   

6. •Sentinel-1干渉SARを用いた阿蘇山噴火前後の地表面変化解析
   

7. •LANDSATデータを用いたティラフシ島の土地被覆解析
   

8. •LANDSATデータを使用したリオデジャネイロの都市化におけるファヴェーラの影響評価
   

9. •小型UAV搭載用可視近赤外カメラシステムのラジオメトリック精度検証
   

10. •リモートセンシングデータによるウミガメ産卵地の環境変化解析
    

11. •UAV観測による水稲のタンパク含量の推定
    

12. •LANDSATデータを使用した宮古島周辺のサンゴ礁観測
    

13. •いわき市の東日本大震災前後の土地利用変化解析
    

14. •Sentinel-1干渉SARを用いた箱根・大涌谷の火山活動モニタリング
    

15. •Sentinel-1干渉SARを用いた熊本地震の被害状況と地質の関係評価
    

16. •Sentinel-1干渉SARコヒーレンスを用いた熊本地震の被害状況評価
    

17. •合成開口レーダーデータを使用した長期間ツンドラ湖氷モニタリング
    

18. •LANDSATデータを用いた浜松市の土地利用変化解析
    

19. •LANDSAT8を使用したオーストラリアの乾燥地観測
    

20. •Sentinel-1CバンドSARデータによるツンドラ湖氷モニタリング
    

21. •LANDSATデータを用いたヤムナ川の水質評価
    

22. •機械学習を用いた高分解能リモートセンシングデータの画像分類
    

23. •LANDSATデータを用いた火山噴火前後の観測
    

24. •LANDSATデータを用いた猪苗代湖北部水域の観測
    

25. •定点観測カメラによる水稲モニタリング
    

26. •ひまわり8号で観測された集中豪雨のケーススタディー
    

27. •イリオモテヤマネコの減少と土地利用変化の関係評価
    

28. •LANDSATデータを使用したガラパゴス諸島の環境変化解析
    

2. ‣大学院生（修士）（3名）
   

1. •合成開口レーダを利用した環境モニタリングに関する研究
   

2. •小型UAV搭載用可視近赤外カメラシステムの開発と近接リモートセンシングへの応用に関する研究
   

3. •GPUを用いた画像解析における並列化手法および高分解能画像分類手法に関する研究
   

3. 
   

2015年度

1. ‣学部生（21名）
   

1. •LANDSATデータを用いた帰還困難区域における土地被覆変化抽出
   

2. •GOSATデータを使用した人口密集地の温室効果ガス影響評価
   

3. •UAV高分解能画像を用いた稲成長に伴うNDVIの変化解析
   

4. •UAV高分解能画像の最適な取得方法に関する研究
   

5. •LANDSATデータを使用した仙台市の土地利用変化と人口推移の解析
   

6. •LANDSAT画像の土地被覆分類を用いた台風18号の被害解析
   

7. •LANDSAT画像とDEMを用いた福島市土砂災害警戒区域の抽出
   

8. •埼玉県の緑被率変化とヒートアイランド現象緩和効果の解析
   

9. •福島県の長期間冬期気温変化と降雪量の解析
   

10. •LANDSAT画像を使用した練馬区の土地利用解析
    

11. •LANDSAT画像を使用した郡山市の浸水域解析
    

12. •衛星リモートセンシングデータを利用した液状化現象による地表面変化観測
    

13. •LANDSAT画像を使用した白河市土砂災害地域検出
    

14. •衛星リモートセンシングデータを用いた海氷厚と表面温度の関係評価
    

15. •LANDSATデータの正規化雪指数と青森県内積雪深との相関解析
    

16. •LANDSAT画像を使用したつくば市の竜巻被害地抽出
    

17. •LANDSAT画像を用いたいわき市における東日本大震災後の土地利用変化
    

18. •LANDSATデータを使用した横浜市の緑地面積解析
    

19. •PALSARデータを使用した海上風推定精度評価
    

20. •衛星リモートセンシングデータを使用した日本列島広域積雪の観測
    

21. •LANDSAT熱赤外データを用いたメガソーラー発電施設周辺の環境解析
    

2. ‣大学院生（修士）（2名）
   

1. •UAV搭載デジタルカメラによる猪苗代湖の水生植物モニタリング
   

2. •合成開口レーダを用いたツンドラ湖氷モニタリングに関する研究
   

3. 
   

2014年度

1. ‣学部生（21名）
   

1. •Cバンド合成開口レーダを用いたツンドラ湖氷モニタリング
   

2. •NDVIを使用した松川浦周辺の水田への津波被害評価
   

3. •AquaおよびGCOM-Wの積雪プロダクトによる日本列島の積雪分布
   

4. •地上観測と衛星観測による温室効果ガスの比較
   

5. •岩手県北上市の人口増加と工業化の関連性
   

6. •衛星画像を用いた茨城県の土地利用変化抽出
   

7. •人工衛星から見る鬼怒川温泉周辺の環境変化と観光客の推移
   

8. •正規化雪指数を使用した福島県内の積雪分布推定
   

9. •小型UAVとRaspberryPiを用いたモニタリングシステムの開発
   

10. •Lバンド干渉SARにおけるコヒーレンス特性の解析
    

11. •福島県における原子力発電所事故に伴う放射線量と人口との相関解析
    

12. •青森県内の冬期気温変化と降雪量との関係
    

13. •小型UAVとRaspberryPiを用いた樹木材積量の推定
    

14. •地上および衛星観測によるイネとソバのNDVI解析
    

15. •小型UAVとAndroid端末を用いた樹高測定
    

16. •Landsat7を用いた桜島火口部の温度推定
    

17. •GPUを用いた人工衛星画像解析の並列化手法の提案
    

18. •MODISから推定した海面水温およびクロロフィルと漁獲量との関係
    

19. •主成分分析による旧東ドイツの土地利用変化抽出
    

20. •衛星画像から推定した青森市の土地被覆の変遷
    

21. •Landsat8から推定した福島県内の緑被率と地価の相関解析
    

2. ‣大学院生（修士）（1名）
   

1. •小型UAVを用いた近接リモートセンシング観測システムの開発
   

3. 
   

2013年度

1. ‣学部生（21名）
   

1. •郡山市の都市計画に基づく土地利用の変化
   

2. •新潟福島豪雨における被害の推測
   

3. •MODISを使用した東京湾における赤潮の波長特性の解析
   

4. •干渉SARを用いた吾妻山における地殻変動解析
   

5. •都市部の温室効果ガス増加と関連する要素の研究
   

6. •Landsatによる世界遺産登録前後の環境変化抽出
   

7. •LANDSATによる変色海水の観測
   

8. •太陽の活動が引き起こす現象と地震の関連性について
   

9. •南アフリカにおけるサッカーW杯前後の土地利用の変化
   

10. •GOCIとMODISを用いた猪苗代湖の水質環境観測の比較
    

11. •デジタルカメラを用いた反射率推定の研究
    

12. •2008年中国四川省7.9級地震におけるALOS/PALSAR,AVNIR-2,PRISMデータを用いた斜面崩壊の検出
    

13. •MODIS衛星画像を用いた海水温度と漁獲量との関係
    

14. •PALSARデータを用いたツンドラ湖氷の後方散乱特性
    

15. •森林破壊による土地変化
    

16. •ロンドンオリンピック開催地周辺の環境の変化
    

17. •QGISを用いた福島県内における大雨の出現分布と降水量の変化解析
    

18. •東京23区における緑被率の変化とヒートアイランド現象緩和効果の検証
    

19. •GISを用いた東日本大震災によるいわき市の津波被害の解析
    

20. •MODISとLANDSATを用いた水域の環境観測
    

21. •猪苗代湖における水生植物と濁度の関連性
    

2. ‣大学院生（修士）（3名）
   

1. •PALSAR多偏波データを使用した森林域の後方散乱特性
   

2. •合成開口レーダを使用した海氷物理量推定に関する研究
   

3. •PALSARデータを用いた恒久的散乱点の後方散乱特性の解析
   

3. 
   

2012年度

1. ‣学部生（17名）
   

1. •MODISを用いた東京湾におけるクロロフィル濃度算出の精度検証
   

2. •UAVによる空中写真測量の精度評価
   

3. •福島原子力発電所事故に伴う放射線量と福島県人口との相関解析
   

4. •温室効果ガスと地球環境の関係性についての研究
   

5. •ArcGISを使った埼玉県と隣接県の気温分布図作成と気温変化に関する研究
   

6. •針葉樹と広葉樹における後方散乱特性の関係
   

7. •LANDSATデータと空中写真を用いた土地被覆分類による環境変化解析
   

8. •白瀬氷河の流速変化と周辺環境による影響評価
   

9. •福島県山岳地域における放射線量の推移の可視化
   

10. •エルニーニョ・ラニーニャ現象によるクロロフィル濃度の推移
    

11. •LANDSATを用いた霞ヶ浦の白濁によるプランクトン分布の変化
    

12. •ホルチン砂漠の緑地面積と降水量の関係
    

13. •無人航空機写真を用いた猪苗代湖沈水植物の検出
    

14. •ASTERデータとMODISデータによる猪苗代湖のクロロフィルａ濃度とCOD推定
    

15. •UAVを用いた土地被覆の違いによる高度と空間放射線量の関係
    

16. •猪苗代湖北部水域におけるヨシの分布と周辺環境の変化
    

17. •福島県の活火山における変位観測と火山間の応答特性
    

2. ‣大学院生（修士）（1名）
   

1. •PALSARモザイクデータを使用した南極氷床の後方散乱特性に関する研究