ロボット制御 (61号館 4F 401)
目的:
ロボットを動作記述言語により動作させることにより、その仕組みと制御ソフトウェアの構成、役割を理解する。
内容:
プレイバックコンソールによる動作. パソコンからプログラムによる動作.
機器構成:
プロセスロボットMR6060 ×3 日立
パソコン(PCー9801) ×3 NEC
ソフトウェア